PROFILE

↓に

カサ・スリム

歌屋BOOTEEから始まり、数々のユニットやセッションで、今や関西ブルース界の重鎮(まだまだそこまででは・・・でもいい所までは行っている)カサスリム。味のある歌とその曲調で、皆を和ませたり、笑わせたり、泣かしたりする。尖がったり、粘っこいブルースとは一線を画するその癒しのブルースが彼の特徴である。もちろん、本格的なブルースを歌わせても、超一級であり、ギターのテクニックもフィンガー・ピッキングからカッティング、リードまで難なくこなす。(名古屋 cafe GOODOLD TIME ホームページより)

1974年 大阪生まれ。
親父の持っていたフォークギターで初めて覚えた曲は、アリスの「帰らざる日々」という曲だったが、人生初の大失恋による傷心の最中、大阪難波にあった伝説ブルースバーSouth Side Bluesで、ケン中島&ファニーボーンのライブを見てBLUESとの電撃的な出会いをする。その後、ギターと小さなリュックを持ち、単身シカゴへとりあえず乗り込み、メンフィス〜ニューオリンズと宛の無い旅をする。珍道中の末、帰国しKasa Slimと名乗るようになる。
2004年
芳賀正浩とのアコースティックブルースユニット歌屋BOOTEEで、オープンリールで録音したアルバム『ぶらぶらり』を発売。
2007年〜
Kasa Slimとしてソロ活動を積極的に展開し、ライブアルバム『カサ・テンポ』を発売。ヴァイオリンに武藤ケンイチ、キーボードに故マンボ松本。
2010年
Kasa Slim Trioを結成。作詞作曲で完結した自身3枚目のアルバム『そっか。』を発売。ヴァイオリンに武藤ケンイチ、ウッドベースに斎藤一郎。
2011年
70年代に大阪で生まれた野外コンサート春一番に、歌屋BOOTEEで出演。
2012年
春一番に、歌屋BOOTEE&島田和夫(元憂歌団)で出演。
2013年
歌屋BOOTEEでは二枚目となる『一輪の花』をリリース。春一番に出演。他に、初の詩集となる『大人のスキップ』を出版。(挿絵とデザインはイラストレーターのトモダマコト氏が手掛ける)

2014年「命の渚コンサート」をシンガーソングライターの栗田裕希と二人で立ち上げ、毎年10月に大阪の服部緑地野外音楽堂にて開催。
2020年は10月24・25日と2日間開催予定となっており、第7回目を迎える。

2018年 『歌屋BOOTEE with PiCas / 20171208 JITTOKU』という京都拾得でのライブ録音アルバム発売。

2020年4月 映画監督 馬杉雅喜氏撮影による京都拾得でのワンマンライブの1日密着ドキュメンタリー映像DVD『呑禁』発売予定。

トップページ写真は大瀧敏和氏撮影(2020.2.19)